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カラオケ喫茶 未済亭 の日記

未済亭日記

2015.01.18

当たるも八卦当たらぬも八卦で名を馳せた周易占いですが、今年になって私が体験した、これぞ易の妙だと思った事柄を記してみたい。
折に触れて当亭を訪れて鑑定をされている方ですが、去年末本年にかけて徐々に得卦の内容が芳しくなくなってきている。
去年の中旬までは、その方の箭筮目的がご本人の人生如何に進むべきか苦悩されての決断の一助とされる為のものでしたが、それがより楽しく
充実した生き方の選択を目的とされるようになってから、ご本人が満足されるような卦を授かれなくなってきている。
運気が下降していると言えばそれまでだが、単純にそのように結論づけてよいのだろうか。
私にはご本人に対する、今こそ心を引き締めるようにとの易神の意図が行間爻間に見え隠れしているように感じられてならない。これ、易の妙と言えないだろうか。
周易は吉卦が出ても手放しに喜ばず、そのよき状態を維持するために努力せよと、また凶卦を得ても失望せず耐えて努力を怠らなければ必ず吉卦を引き当てる事が出来るようになるとの、根底に当事者の精進努力をを強く求めている経典である。
人生節目節目の変化に対して、よりよき道をおしえようとする周易であるが、その解答は大略をを以て最上とする占いである。
霊感その他諸々のそれのように断定的な解答はしない、出来ないのである。従って周易占いに、隔靴掻痒、物足りなさを感じられる方は大勢おられると思う。
そのかわり、占断を羅針盤に人生を歩まれる方をとんでもない方向に導く事もないのである。
少なくとも宇宙の果てが解明されて無限(大)という言葉がなくなるまで
様々な占いを信じる人々は存在し続けるに違いない。
それまで占いを生業とする人々もまた存在する。

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